”おんぶ”で洪水視察 罷免に

中国メディアによると、自治体政府の高官が職員に背負われた状態で洪水現場を視察している画像がネットに出回ったことで罷免となったそうです。
同国を一党独裁する共産党の幹部が、「洪水の中を背負われて視察」と全く同じ状況で職を解かれたのは一年の間で既に二度目となります。
一度目といわれているのが昨年10月。浙江省で洪水の被災者を慰問に訪れた際に背負われていた幹部が罷免されています。

国営新華社通信の情報では、今回の洪水視察は中部・江西省の貴渓市で21日に起こった洪水で、増水した川に転落したまま行方不明になっている小学生3人の捜索活動を視察したもの。
視察したのは自治体長の副主任で、同人が職員に背負われながら視察。当時の現場の道路は冠水しておりくるぶしまで水につかる状態だったそうです。

この視察直後にすぐ画像がソーシャルメディア上に出回り、多くの批判が相次ぎました。
中国版のTwitterである「新浪微博」にも次々と怒りの書き込みが見られます。

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