中国、危険ワクチンの取り締まりへ

11日、中国の薬品監督管理局の局長が記者会見を行い、不正ワクチンの問題を受けて、業界での管理や監督の強化の草案を書き始めたと明らかにしました。

去年の夏、中国では安全基準に当てはまっていない乳幼児向けワクチンが60万件以上が流通して、36万人もの乳幼児が摂取していたとの事ですが、この背景には製薬会社と地方政府の癒着が関係していると言われていたそうです。

一昨年にも似たような事件が起きていた事から、各地で親たちによる反政府デモが行われていたとの事ですが、今年の1月にも100人以上の子どもに有効期限の切れたワクチンを摂取された事が判明したのです。

ワクチンに対しての厳しい監督や検査の強化などを盛り込んだ法案は、今年にも施行される見通しなのだそうです。

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