中国、国産米の安全性に懸念高まる 消費者は高額な日本産米へ

26日、中国メディアは中国での国産米の安全性に対する懸念が高まっているを報じました。
さらにそうした消費者らは国産米よりも10倍も高額な日本産米をまるで争うかの様に買い求めているそうです。

そこまで国産米の安全性が懸念されている背景に、中国の工業化が挙げられています。
工業化から主に水と土に深刻な汚染が確認されており、広東省で行われた国産米のサンプル調査ではほぼ半数がカドミウムに汚染されている事が判明しました。
さらに同国の環境保護部と国土資源部は土壌汚染に関する調査を行い、報告書では調査した全域で約16%の土壌汚染の確認が発表されました。

高価な日本産米は中国では非常に入手が困難になっています。
しかしながらその高額な値段を全く気にせずに購入する消費者も多いそうです。
中国では年間12億トンの米が消費されています。昨年の輸出量はベトナム産、タイ産が多く占める中、日本からの輸出量は中国当局から得ている許可の関係で160トンと非常に少なくなっています。

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