中国の大気汚染、さらなる深刻化へ

中国から飛散してくるPM2,5が問題視されていますが、中国で観測された2016年1年間のPM2,5の平均濃度が公表され、その深刻な数値から日本への影響が警戒されています。

PM2,5の日本の環境基準では、70マイクログラムを超えると、健康への影響が考えられるため注意喚起が行われますが、今回中国で観測されたPM2,5は日本の基準の5倍もの濃度になっています。

環境に影響を及ぼす古い車の規制や工場の閉鎖などが行われているようですが、成果には繋がっておらず、汚染を改善するためには日本円で29兆円もの資金が必要とされています。

近隣にある日本でも、今後飛来する恐れがありますから、警戒やPM2,5を吸い込まないための対策が必要です。

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