中国の高速鉄道、相次ぐキャンセル

最近、破格の条件を強引に提示して、世界各国で高速鉄道計画の受注に成功した中国ですが、その高速鉄道計画が、計画の遅れや中国国内の車両故障を理由に、次々に頓挫しています。

アメリカでも中国による高速鉄道計画がキャンセルになりましたが、その理由として、アメリカ国内の鉄鋼を優先的に使うという、アメリカの「バイ・アメリカン法」という規制があります。

中国国内で過剰生産されている鉄鋼を使いたいという思惑がありますが、中国の車両事故率が増加しているため、各国のキャンセルが相次いでいるようです。

インドネシアやフィリピンの高速鉄道建設は、中国との計画を白紙にし、日本が事後処理として建設を要請することで決着しましたが、中国が国際化するためには、不正を行わないことが大切ということでしょう。

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