中国児童 多くが鉛中毒 高官の発言が問題に

中国湖南省の村にいる児童300人あまりが血中鉛濃度が基準値を大幅に上回っている事が判明しました。
中には国の基準値を最大3倍以上超えている子どももいるそうです。

更にこの事について地元行政府トップの蘇根林氏が「子ども達が鉛筆の芯を噛むことが一因している」と発言し、国営メディアやネットユーザー達からも多くの非難を浴びています。
実際の原因と見られるのは地元の化学工場から排出された汚染物質とみられ、この工場は現在一時閉鎖されています。

先の発言に対し、中国共産党の機関紙・人民日報は16日に「鉛筆が炭素鉱物の黒鉛から作られている事は科学的常識」と述べた上で「発言は無知をさらけ出したのか、人民の健康を軽視したのか」と強く批判しています。

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