中国新たな地図作成 南シナ海の領有権を強調

25日の中国国営メディアは公式の地図を新たに作成した事を公表しました。
同政府が出版している南シナ海の部分を切り取った小さな地図が隅に掲載されていただけだった従来の地図とは大きく違い、今回新しく作成された地図は縦長になっており、中国が主張している海域や島々の境界線もはっきりと描かれています。

同国外務省の華春瑩報道官は新たな地図について「中国国民に役立ててもらう事が地図の目的」とコメントを残し、その上で南シナ海問題に対しては「中国の姿勢は一貫しており、とても明確だ」と述べました。

南シナ海の問題について、中国は海域の9割の権益を主張しており、フィリピンやベトナムを始めとした東南アジア諸国と対立しています。

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