大学受験に大量の「替え玉」 加担者も多数・・・

中国河南省で6月に大きく問題にされた大学入試の「大量替え玉受験」
中国新聞社によると、当局の調べではこれまでに試験を実施する側の教育関係者に多くの協力者がいた事が分かったそうです。
これまで、事件を首謀した2人が判明していますが1人は逃走中とのこと。
この2人が大学のトイレに張り紙等をして、替え玉受験生を募集したとみられています。

替え玉受験が行なわれたのは河南省の複数の会場とされており、今回不正が発覚した受験者の165人の内、127人が替え玉受験だったとされています。
これまで替え玉に受験させたとして10人が試験成績の取り消しと、3年間受験資格の取り消し処分となりました。
替え玉として受験した大学生11人についても今後厳しい処分が決定されるとの事です。

また、替え玉受験を依頼した保護者は解任・降格処分、教育関係者のうち5人は公職からの追放とそれぞれ厳しい処分が下されています。
試験監督を務めた教師8人は、積極的に捜査に協力したとの理由から降格処分に留められました。

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