期限切れ肉問題 上海食品加工会社の5人拘束

中国上海の米食材卸大手OSIグループの食品加工会社である「上海福喜食品」が、期限切れの食肉などを納入していた問題で、23日に上海市公安局は5人の身柄を拘束したと発表しました。
同時にこの5人の中には問題となっている同社の幹部や、品質管理の責任者が含まれていることも明かされました。

上海市当局によると、同社は期限切れの肉と新鮮な肉を混合したことや、期限切れの商品のラベルを新しいものに張り替えるなど品質面で多くの問題があったとしています。
また同時に同グループの市内の工場閉鎖を発表しました。

日本マクドナルドは国内で提供しているチキンナゲットの20%を上海福喜食品から輸入していたことを明らかにするなど、問題は中国国外にも及んでいます。
問題を重く見たOSIは内部調査チームを結成したそうです。

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