東シナ海防空別圏騒動を解説!

11月23日に中国国防省が東シナ海防空識別圏の設定を公表しました。
このことが周辺地域へどういう影響を与えるのかを解説します。

東シナ海防空別圏騒動

中国ニュース
東シナ高防空識別圏が設定された事で、この空域を飛行する航空機は4種類の識別方法を提供する必要があります。
さらに、防空識別圏の管理機関、委託機関の指揮命令に従う事が求められる事になりました。

ここで問題なのが設定された識別圏に尖閣諸島が含まれており、日本、韓国、台湾の識別圏と重なっている事です。
もちろんこれら周辺国からも強い反発を招いています。

識別圏の設定から2日後に、米国のB52爆撃機2機が識別圏を飛行しましたが、中共は軍事行動を起こしませんでした。
この一連の騒動で中国側は受動的な立場にいつつも、体面をどうにか保とうとしている状態と言えます。

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