神社跡、歴史理解へ活用か

台湾東部の花蓮県には、1928年に日本統治時代に作られた玉里社の神社跡が残されていますが、台湾の歴史理解に繋がるとして修復を始めるとのことです。

花蓮県によると、この玉里社は日本統治時代に鎮座されて以来、信仰の重要な場所として多くの人々が参拝に訪れたのだそうです。

しかし戦後には荒廃が進み、日本人の軍人を弔う記念碑とともに電線が張り巡らされていたようですが、2008年には古跡として認定され、電線も撤去されたのです。

丘の上にある玉里社跡は、街を一望できる見渡しの良い景観になっているので、地元の子どもたちが学校の授業で訪れるようです。

台湾東部の開拓の歴史とも関係していることから、修復計画が進んでいるのです。

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