集団的自衛権の行使容認、一斉非難 中国メディア

日本政府が集団的自衛権の行使容認を決定した事について、アジアの安全保障に対する脅威だとして、中国国営メディアによる激しい非難が集中しています。
今回の閣議決定では憲法第9条の解釈を変更し、今まで非常に限定されていた武力行使の範囲が広がる事となりました。
国営新華社通信は日本政府に対し「武力行使が自由になった日本は世界を一層不安にさせている」と批判を交えて論じています。

中国政府は日本との東シナ海の島嶼群をめぐる対立や、第二次世界大戦中の日本の行為を批判した上で、今回の憲法解釈に対しても開き直る決定だと主張しています。

また環球時報は米アクション映画のパロディとして安倍総理が機関銃を抱える風刺画を掲載し、「日本は政治、軍事の両面で上昇する機会を伺っている」「中国は日本の悪意を暴かなければならない」と記しました。

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